2歳児と石垣に行くといけるところが限られています
その中でも満喫できる方法をしらべましたのでまとめました
竹富島編
石垣に行くとやはり一番の魅力が海だとおもいます。
しかし石垣には11か所もビーチがあります、その中には遊泳禁止の場所もあり、石垣では1、2位を争う米原ビーチも遊泳禁止です。
遊泳禁止箇所は危険な箇所があり、特にシュノーケリングを売りにしているビーチは急に深くなったりする箇所があったろ、サンゴが生えてたりと危険です。
なぜサンゴが危険かというと、行くまではしらなかったのですがサンゴには毒があるものがあり、さんご皮膚炎になったりしますので注意が必要です。
子どもを連れて行くには危険です、実際に行ってみてわかった、小さい子供でも行けるおすすめのビーチを紹介します。
注意点
子ども大人関係なく、石垣島の海岸は石とサン漁礁が多く裸足のまま海に入ろうとするとかなり、痛く危険です。
必ず下記の様なアクアシューズの購入をおすすめします。
現地にもドン・キホーテがありますので、購入を忘れても向こう購入は可能です。


おすすめビーチ
①低地ビーチ

ここの特徴は、なんといっても人が少ない事くネット内であれば沖にいっても90cm程度しなない事です。(満潮干潮での差あり)
しかし90cmしかありませんが魚も泳いでおり、シュノーケルするのも楽しめます。(色とりどりの魚は泳いでいません)
監視員さんもいらしゃるので安心して使用できます。
石垣にはハブクラゲがいます。
ハブクラゲがいるのでネットが貼っている低地ビーチはおすすめです。

備考
シャワーはありますが、外のシャワーは昔ながら仕切りがあるだけのシャワーで女性は抵抗があるかもしれません、
室内にもシャワーがありますのでそちらを使用されてもいいかも思います
金額は 1日100円です。
マエサトビーチ

ここは、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートホテルの中にあるビーチのため、当然監視員がおり、ビーチにはハブクラゲネットが取り付けられています。
駐車場はホテルの駐車場を無料で使用することができます。
また、いろいろなマリンスポーツも行う事ができます。
ホテルの中にあるためここをまがります
初めて行く場合はわかりずらいです

全体はこんな感じでホテルの管理のビーチのため、かなりきれいです。
人はホテルのビーチということもあり、宿泊者で低地ビーチよりは人が多いですが、
ホテル内のプールと人が分散されているため、思っているよりは少なかったです。

ビーチはサン漁礁の岩肌で、マリンシューズが必須です。

備考
シャワー室も完備しているため、最終日に泳いで帰ることができます。
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