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暗いのでコストコ、amazonで購入したソーラー街灯を取り付けた

ヘーベル デザインスタジオ 大阪

庭が暗く街灯を取り付けるため いろいろと調べて結果2種類に決めて取り付けて見ました。

それぞれ、特徴をまとめてみました。

ソーラー街灯の種類

1常時点灯型

コンセントなど常時電源を必要として電気量が必要なタイプが多いです

2人感反応時のみ コストコで購入

人がいる時のみ点灯するタイプです

常時点灯すると迷惑になる場合はこのタイプがおすすめです

3常時点灯しており人感時のみより明るくなるタイプ アマゾンで購入

常時点灯してるタイプで、暗くて防犯に悪い場所にセットがおすすめで

人が近づくとより明るくなります。

ソーラーパネルの種

一体型 

ソーラーとLEDが一体になっているタイプです。

メリット

取り付けスペースが少なく住むのがメリットです

デメリット

ソーラーパネルが太陽光にあたる必要があり北側など太陽が当たらない場所は不向きです

ソーラー別々のタイプ

ソーラーとLEDが別々にあるタイプです

メリット

北側など太陽が当たらない箇所でも、ソーラーのみ移動できるので場所を選ばず取り付けできます。

デメリット

別々のため、スペースが必要です。

取り付けた感想

コストコ人感センサータイプ、ソーラ別々タイプ

北に取り付けているため、一体タイプを取り付けたところ

バッテリーが3日でなくなりました

消灯時

点灯時

常時点灯 ソーラ一体タイプです

日光が常にソーラに当たっている時間が数時間ないと、

バッテリーがなくなってしまいます。

昼は消灯夜になる

常時点灯になります

人感センサーが反応すると全灯になります。

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