アンドロイド歴7年ぐらい、その前は2007年に発売した。ipod touchを使用しておりました。今まではお財布携帯が使えなかったのですが使えるようになったので交換してみてわかった 良い点 悪い点・変更方法をまとめてみました。
変更して分かった事。
まず一番初めに交換して苦労したのが、OSが違う為アドレス帳・写真・メールの移行がアンドロイド同士だと簡単にできていたのですが。それが簡単にできなくなっていました。またdocomoのソフト・docomoクラウドも使えなくなります
電池の持ち最強
まず一番変わったのが電池の持ちが全然違います、iphoneのセキュリティの為停止時に動かない構造になっているのが大きいと思います。それを思うと今までどれだけ裏で動いていたのかとビックリします。当然うらで動かないという事は、ネットワークの使用量も低下しています
Bluetooth接続最強
Bluetoothの接続もかなり良くなりました。以前はどのアンドロイドで接続までに一度切断して繋ぎなおすなどの作業をを行わないと接続できなかったりしていましたが、iphoneに変えてから電源を入れたと同時につながります。今までの一旦切断という儀式がうそのように思います。しかも相手の機器も関係なく接続できます
カバーの種類が豊富
当然ですがカバーの種類が多く、ガラスフィルムの種類も多いですまた金額も、アンドロイドの時とは比べ物にならないぐらい安いです。しかも年数がたってもカバーが選べるのも特徴です。
欠点
当然アンドロイドの方がいいこともありますのでここからは欠点を書いていきます
お財布携帯の種類の少なさ
日本で一番定番のフェリカ自体が世界的にメジャーではないのが一番の問題だとおもいますが、メジャーなEDY・nanacoなどが使えなくなります。しかしQUICPayが対応している為楽天ポイント・ヤフーポイントはこれでためることが出来ます。しかもアップルウォッチに対応しているため時計での支払いが出来るようになります
USBみたいに使えない
アンドロイドであればアプリのフォルダーに直接動画・画像を置くことが可能でしたが、iphoneに変えるとiTunesを使用しないとできません。基本的にiTunesがないと何もできないのがかなりの欠点だと思っています。
メモリーの増設ができない
購入した時のメモリーが足りなくなった場合アンドロイドであればSDの交換・変更ができるのですが。メモリーを増やすことが一切できないのもiphoneの特徴です。通常使用であれば64gで十分ですが。ヘビーユーザーであれば足りない可能性が出てきます。
備考
私は交換してよかったと思います、osの安定度がよく、電池の持ち、機器の接続などがかんりいいので、イライラがへります。
コメント