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Garmin GT15M-IH 取り付け インハル 振動子

修理 改造

海で使用

Garmin GT51M-TM TMを取り付けていましたが

速度が速くなると映らない為

GT15Mを購入しました

今回取り付け方を記載しております

取り付けは自己責任でおねがいします

必要な部品

取り付けた振動子

GT15M

取り付け方法

インハルの取り付け部分は写真の様に、荷物を入れる場所に取り付けます

※取り付ける場所は、エアーが入りにくい、箇所に取り付ける必要があります

取り付けは写真の様に種類があり

角度がある部分に取り付ける場合は取り付けた状態で

真っすぐになる物を選択する必要がります

貼り付け面をパーツクリーナーで清掃します

清掃がちゃんと行わないと水漏れします

次にシリコンシーランドを塗ります

※似ていますが変成シリコンコークは外壁の目地や、割れなどに使用するものです

なので水漏れ部分にはシリコーンシーラントの方が適しています

写真の様にシリコンシーラントをぬります

※インハルキットは、取り付け方向がありますが

ガーミンに確認したところ、円の電波を飛ばすため、

キール(竜骨)以外に取り付ける場合は不要とのことでした

写真の様に取り付けます。

取り付け後は完全硬化するまで24時間ぐらいかかります。

24時間で完全に固まりましたら

ゴミ油分がない事を確認して、クーラント(船用)を入れます

エアーが入るとエアーで誤検知するため満タンいれます。

蓋をして終了です

あふれたクーラントは拭き取ります。

写真の様に反応するようになりました

※GT15Mはクリアービューに対応してないため

写真の様な昔ながらの魚探しか映りません

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