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船外機 油圧ステアリング(NE1047)分解 シール交換

修理 改造

油圧ステアリングからオイル漏れしていた為

内部のシールも含め交換いたしました

シールキットは下記で購入いたしました。

NE1201-00 シールキット (HM-50用) ニッパツメック|ネオネットマリン通販
NE1201-00 シールキット (HM-50用) のことならお気軽にご相談ください。ボート用品の通販王 ネオネットマリン TEL0564-56-1000(10:00-17:30/月〜金)

修理は自己責任でお願いします

分解

船から 油圧ステアリングを取り外します。

ハンドルの前にあるネジを3か所外し

ブラケットを外します

中にあるxシールを取り外します

初めにこちらを外さないとシャフトが抜けにくいです。

取り付け時も取り外して行います

下記のネジが数か所ありますのでネジを外します

外すとプランジャーにバネが入っているいます

ブランジャーを外すとベアリングがあります。

ベアリングを外し油圧を分けるための部品がついています

部品を外すと2個Oリングがあります

プランジャーは下記の用に組み立てます

プランジャを取り付け

Oリングを取り付けます

シリコングリスを塗るとつけやすいです。

下記の用にベアリングをのせて組み立てると

ベアリングがちゃんと入りません

ベアリングは反対側のケースに取りつけます

ヘルムポンプ構造

  • プランジャーがシャフトに対して斜めに配置されている。
  • ハンドル(シャフト)が回転すると、内部のカムやローターによって斜めのプランジャーが往復運動する。
  • 往復運動により作動油を吸入・吐出し、ステアリングシリンダーへ油圧を送る。
  • 左右どちらへハンドルを回しても、それぞれ対応するプランジャーが作動し、油の流れの向きが切り替わる。

上記構造の為 ベアリングは斜めに取りつきます

下記の用の症状がある場合はベアリングが斜めについてないです

①左右もしく片方を回すとハンドルがスムーズに回らない(ガタガタと動く)

②ハンドル多く回さないと家事が切れない

サイドのネジを取り外します

下記のドライバーで外すと取り外しやすいです

左右の部品はチェックバルブになっており、オイルが逆流しないようにするための物です

チャックバルブ構造

  • バルブボディ:チェックバルブを収める本体
  • ボール(またはポペット):流路を開閉する部品
  • スプリング:ボールを弁座に押し付ける
  • 弁座(シート):ボールが密着して油を止める部分

注意 写真の赤丸ようにオイルが流れる通路がありますので向きがあります。

下記の箇所にホースなどをつなぎエア抜きを行えば完了です

エア抜き手順

  1. エンジンを真っすぐにし、ヘルムポンプの給油プラグを外して作動油を満たします。
  2. ステアリングシリンダー右側のブリーダーにホースを接続します。
  3. ブリーダーを約1/4~1/2回転緩めます。
  4. ハンドルをゆっくり回して油を送り、泡が出なくなるまで続けます。
  5. ブリーダーを締めます。
  6. 左側も同じ手順で行います。
  7. 左右いっぱいまで数回ハンドルを回し、必要に応じて繰り返します。

エアが残っている症状

  • ハンドルがスポンジのように柔らかい。
  • 左右で重さが違う。
  • エンジンが遅れて動く。
  • ハンドルを止めても少し動く。

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