日本海ジギング歴3年で1年目は全く釣れませんでした、実際につれだしたのは2年目の途中で、その際の仕掛けにをのせております
ライン 25LB
リーダー 25LB 10メーター以上
※リーダーが短いと全くといっていいほど釣れません、おそらく短いとジグが動きすぎているが原因のように思います。
PE 2.5号~3号
おすすめ潮
大潮
基本的に、潮が動かないないと釣れないので一番動く大潮がお勧めです。
時期 実際に釣れる大きさ 数
GW 前後
サイズは小さいが数釣りは最適 2桁も
10月
サイズ 大きいが数は4匹前後
釣れない人へのコツ
日本海は水深も深く潮も2枚潮3枚潮で、ジグが動きにくいそこで丹後ジャークなど早巻き(初速をつけて)から
アクションを行うがその際にアクションも早くなってしまい魚に食べるチャンスを与えてない可能性があるシャクリの後に止めるなどして食べるチャンスが必要です。
最強 ジグ(メタル)160g~240g
ナムジグ
個人的には鉄板ジグ おすすめの種類は2種類
種類 ジョカー
数釣りには最高 比較的小さいサイズが多いように感じるが、何も釣れないときなどおすすめ

マドリー
イレギュラーダートがうり比較的 釣れるサイズは大きいものが多いように感じる引き抵抗が大きいためしんどい
ボーズレス
特徴TGで小型の為 着底がとりやすく
スローに近い動きの為 軽い力でもジグが動く
仕掛け(フック)
早掛
かける事がメインでばれたら諦めるという考えの方は早掛がおすすめです。
4/0
サイズはジグに絡まないように合わして、購入することがお勧めです。
3/0※注意点としてサイズにより ジグに絡むサイズがありますので絡まない
おすすめタックル
MCワークス
過去に3本使用しましたのでメリットとデメリットを記載いたしました
御存知の方もいらっしゃると思いますが
選んで購入できるような竿ではなく売っていたらラッキー程度生産数になります
NB EVOLUTION
NB633
メリット
- 全体に固く潮が早く ジグの動きが悪い時に使用するといい
デメリット
- とにかく固く使っていたら しんどい
- 潮が緩いと動きすぎている感じがする
REAL FUSION
RF633LR
メリット
- やらかく 自然な動きが再現できる
- 比較的スロージギングに近い動き
- やわらかいため疲れにくい
デメリット
- 潮が早すぎるとほぼジグが動いている感じがしない
DUAL EDGE1
DE643LR
メリット
- 上記の2本の間の固さ 疲れにくい
- 力によって 動きを変えられる
デメリット
- 潮が早すぎるとほぼジグが動いている感じがしない
おすすめリール
ソルティガ 4500
言わずと知れたダイワ最強リールキャタリナと何が違うのかというと、ギヤ数が多いことです、多いと何がいいか感度が高く一個一個にかかる負荷が小さいですまたアルミの為ねつが逃げやすいです
シマノなら ステラ
ファントム
途中のギヤが一か所プラスチックでできている以外はそれなりに使用できます、個人的にはT字ハンドルの為シャクッテいると豆が出来たりします。
備考
4500or4500Hどちらかで悩まれている方が多いかと思いますが体力に自信があればhでもいいかと思いますが、水深が100mと深い為しんどいですので4500でやっています、シマノはどうなのと考える方も多いかと思いますが自分はスピニングはダイワ、両軸リールはシマノの方がいいと思っています
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