物を安く購入する前にそもそも、物にはそれぞれ相場があります、相場とは売主と買主が両者が納得して売買を行う金額です、
しかし物を安く買う事は相場以上に安く買おうと考えていらっしゃる方もいるかと思いますが
それを行うには、それを商売でやられている人がいるので運が必要ですし、それを購入までにかかった時間、ストレスを考えるとそこまで重要だと思いません。
なので今回は相場で購入する方法についてかいています。
第1相場を知る
物を購入する上で、まずそれは新品で購入しないといけない物か中古でもいいものかを、決める物差しを自分自身で作る必要がります。
私なら、健康などに被害がないものであればまず中古で探し、中古の相場が新品の金額とほとんどかわらない、場合は新品、違う場合は中古という風にきめています
第2使用料を考える
それが不要になった場合に、いくらで売れるかを考えます。
物を購入して一番ダメなのは、購入したと同時に0円になるものです。
絶対に今必要だったとしてもいつかは不要になります。
その場合は売ることになり購入金額ー売価=使用料になりますので
この使用料金が重要で、これは高いからやめとこうではなく
使用料が安いのより安いのであれば、高いものを購入したほうが得になります。
第3持ってい物を把握する
物を購入すると物であふれてごみ屋敷になっている家をよく拝見しますが
自分自身が何を持っているかわからない、状況だと不要な物がわかりません
上記の使用料金は日がたつごとに基本的には減っていきますので
不要だと思ったと同時に売る必要があるため 物を把握する必要があります。
第4時間を使う
欲しい物があるとすぐに購入をしてしまう人がおおいと思いますが
購入したことで満足してしまい、なんで買ったんだろうと思う事があるかと思います。
私は欲しいと思ったらまず相場を調べます、相場をしってからその相場以上の場合は相場まで
下がるを待ちます。
その間に不要になってしまうものを結構ありますが、それは元々不要だった物です。
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