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明石 ジギング釣れるメタルジグ釣れな時の対策

明石 ジギング 仕掛け

仕掛け

リーダ 長さ3メートル

リーダの長さは潮の流れで変えた方がいいかと思います引き抵抗が多い時は短くない時は長くすればいいです。

PE  2.5号

魚の締め方リンク

おすすめ潮

大潮

※潮が当然流れていないと釣れません

潮止まり時は全く釣れません

潮止まりとは

ジグが真下に落ちている状態です

初心者の時はシャクリやすいので一生懸命しゃくっていましたが、潮が流れていないとつれないので真下に落ちる時は休憩して、潮が動いてからしゃくりましょう。


時期

8月盆明け~11月


おすすめジグ(メタル)重さ130g~200g

重さと潮の流れ

※自分自身が力がないため 

200gでも着底が取れない状況だと釣りをしません

釣れた事がないです。

おすすめジグ

ナムジグ

ジョカー

日本海と違いこれのみでいいと思います。

売っている箇所が限られている為ほぼ定価でしかうていません。

個人的には定番ジグで、左右が対象な形状から、イレギュラーなアクションが起きにくく

食うのが下手なさなかにも有効だと思います。

ボーズレス


明石は潮が早く できる限りサイズは小さい方が抵抗が少ない為

着底を取りやすい

短いジグのフォールですが、スライド量の短いじっくり魚に見せたいときは不利です。

ただ引き抵抗は少ない事から、疲れにくく連続したジャークにむいている。

CB.マサムネ

太刀魚がベイトの時に有効 明石ではテッパンジグ

ジグが長いことことから、魚にじっくり見せるという事で有利です、ただ引き抵抗が大きくなるという問題が発生しますが、ジグを細くしている事で比較的楽に釣りができます。


おすすめのアシストフック

とりあえず掛けることをベストに考えるとこれかなと思いますただ途中で抜ける事もあります。

早掛


おすすめタックル

重要になってくるのが、水深が浅い為固いロッドだとジグが動きすぎる傾向になるため柔らか目のロッドがおすすめです、

MCワークス

REAL FUSION

RF633LR

メリット

  • やわらかく 自然な動きができる 太刀魚でも使用できる
  • 疲れにくい

デメリット

  • 潮が早いとジグが動きにくい

DUAL EDGE

DE643LR

メリット

  • 上記のロッドより硬い為 潮が早くても動く
  • ジギングロッドにしては、やわかいため 疲れにくい

デメリット

  • 太刀魚だと動きすぎる 感じがある

おすすめリール

ジグをシャクルためリールを何度も回す必要があります。なので専用のリールでないとリールが途中で壊れたりするため専用リールがお勧めです

ソルティガ 4000

セルテ-ト

正直ブリでも全然これで十分です、しかも内部はほぼソルティガとおなじです性能的にもこれで十分です、ソルティガとの違いはギヤ数が違うことですギヤが少ないと欠点として一個一個のギヤに対する負荷が少なくなることと剛性が少なくなるためあたらいがわかりずらくなります。

ファントム

途中のギヤが一か所プラスチックでできている以外はそれなりに使用できます、個人的にはT字ハンドルの為シャクッテいると豆が出来たりします。

※プラスチックにギヤを交換する方法があります

備考

4000or4000Hどちらかで悩まれている方が多いかと思いますが水深があまり深くなくどっちでもいいかと思います、自分は買い替えるがめんどうなため4500のみです。

シマノはどうなのと考える方も多いかと思いますが自分はスピニングはダイワ、両軸リールはシマノの方がいいと思っています

釣れない人へのコツ

まず明石ジギングですが、比較的底に張り付いている場合が多く、上の方でシャクッてないか。後アクションとジグですが正直どれが釣れるかは潮で変わってくるため、釣れている人の真似をするのが一番いいです。

備考

正直日本海と明石を竿一本リール一本でやりたく スピニングをおすすめしておりますが

明石しか行かないのであれば、スローロッド&ベイトリールがおすすめです。

理由としてスピニングだとどうしても、巻き速度が速い為、小さな動きの変化ができません その変化を大事にしたほうが明石だと水深が浅いため釣れる結構にあります。

別途ベイトリールおすすめを更新いたします。

明石 青物 釣り ジギング 着底が取れない時の釣り方。リンク

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