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建てる前だったので壁の中の有線LANを最速に

インテリア

今後インタネットは必ず必要になってくると思っています

そこで、必ず必要なってくるのが有線、無線LAN

どちらかは必ずに必要になってきます。

そこで現在最速の有線LANを引きわましました

MAXスピードにいたるまで

ヘーベル以外契約をしたことがないためわかりませんが。

今回ヘーベルに依頼したら

現状の引き回す予定のケーブル

差額で対応してもらいました。

LANの構造

周波数特性と通信速度の考え方

通信速度

通信速度は車に例えると荷物を運んでいる車になります。

当然10キロの荷物を運べるトラック

6キロのものしか運べない車だと

10キロの荷物を運ぶ際、トラックだと1回で済みますが

車だと2往復する必要があるため、通信速度が速い方が早くつながります

しかしネットを見るぐらいであれば1キロの荷物を運ぶだけなので

車でもトラックでも同じ速度になります。

 

周波数特性

車にたとえるなら、1車線しかない場所を1台だけはいるのであれば問題りませんが2台なり3台はいるのであれば当然2車線3車線あるほうが早く走ることができます。

なので複数台つなぐのであれば、周波数特性高い方がおすすめです。

 

今後のLANケーブル必要カテゴリー

昔は電話線はなくてはならないものでしたが

現在はLANはなくては、ならない物になってきました。

ヘーベルだと標準だとcat5Eですが,速度は1Gbpsで1999年に初めて出回ったものになりますが、正直インタネットをみたり動画をみるだけなら、これで十分です。

 

しかし、2020年4月からフレッツ光も10Gbpsになる事と、VRやAIの発展が今後増えてくる可能性がある為、新築を建てる際だとほとんど金額かからない

しかし現在のMAXLANはcat8ですが cat8はかなり高く

cat7でする10年以上たっているのに現在メインは5eです

そこでcat7でいいのではと思い

7に変更でいろいろと調べてみました。

しかし住宅のこういった対応は遅く結構調べましたが

壁に取付が可能なジャックは6AがMAXでした。

なので諦めて壁のジャックは6Aにしました。

選んだLANケーブル

ジャックは後でも交換可能なのですが、壁の中を通っている配線は、交換するのにかなりの費用が発生するので、壁の中の配線は調べてこれにしました。

このLANケーブルはHI-BIに記載がありオーディオなどノイズが致命的になる物に最適なモデルで、壁の中の配線は、電源ケーブルラジオをケーブルなどいろいろなケーブルと一緒にまとめて配線をします。

なのでノイズは比較的のりやすい為ノイズ対策が高く、なおかつ金額もリーズナブルなこのモデルがおすすめです。

欠点といえばこのモデルは15mまでしかない事です。

 

15m以上の場所

15m以上の場所ですが。全部上記のモデルにしたかったのですが

出来ないので同じ7のこれにしました。

正直7Aも考えたのですが。周波数帯域は(上記に記載していますのでご確認ください)しか変わらなかったため

7にしました。

正直7でもおーばスペックだと思っています。

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